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2013年1月17日 (木)

遠近両用レンズの盲点

サボりにサボり抜いての、久しぶりのネタですみません。でも、つい先日 私自身が体験しまして、遠近両用メガネをお使いの中高年の皆さんには、とても大切なことかと思いまして・・・

先週の土曜日、いつもの月イチ うたごえ喫茶を盛況の内に終え、楽器や音響機材を片付けクルマに積み込み家路につきました。 やれやれと入浴してから、ベッドに横になった途端、左肩から首と後頭部にかけてピリピリと痛みが走り、就寝後も痛みで何度も目が覚めてしまいます。これは、ひょっとして脳梗塞などの前兆かと不安になり・・・

翌朝起きると、いまだ痛みは残ったまま おまけに首を動かすたびにそれが増してきました。その夜も次の日の夜も、痛みが続き 寝苦しくボーッとした状態で、ついに辛抱できず連休明けの火曜日、近所の整形外科に飛び込んだ次第です。

レントゲン(5枚も撮られ,ちょっと心配・・)やシビレ検査の結果、頚椎の変化変形と診断されました。 脊椎に繫がる首の7つの骨の内、上から5番目と6番目がズレて神経を圧迫して痛みが出るとのことです。 痛み止めの注射(よけい痛くなるのでは?という痛さ)を打っていただき、なんとか仕事に支障が出ない程度の痛みに治まり、夕べは熟睡できました。

あれこれ原因を考えたのですが、日常のメガネレンズ加工の仕事や読み物、PC作業のほとんどを遠近両用メガネを掛けて、アゴを出すということで賄ってたのが、その一因ではないかと・・・

私の場合、レンズ上部の度数をかなり遠くが見やすいように(視力1.2以上)矯正していましたので、屋内では少しアゴを出さないとTVなどはっきり見えませんでした。まして手元は、更にアゴをつき出して見るということを16年間続けてきたのです。 加齢による劣化もあると思いますが、首を後ろに反らしたままの状態を長く続けたことも、頚椎には良くなかったように思います。

そこで早速、メガネフレームのノーズパッドを調整してレンズを上にズラし、自然に見下ろして手元が見えるようにしましたら、かなり首周りが楽になりました。なるほど!と納得です。ただ、運転するときはアゴを少し引かないといけませんが(運転姿勢は良くなるかと~)遠近両用メガネを長年お使いになっていて同じような症状のある方は、ぜひ眼鏡店でレンズ高さ等Img_6360


調整をしてもらって下さい!!

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